毎回、「新しいオーディションを試みよう!」「クラブシーンからスターを探し出そう!」という主旨のもとに開催しているSTARZ AUDITIONですが、今回で3回目。応募者ならびにご協力いただいたオーガナイザーの方々、そしてゲストプロデューサーの方々に改めて感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
審査員のコメントはこちらから!
STARZ AUDITION STAFFコメント
完全に独自の世界感を確立しているダブエレクトロインストバンドです。エレクトリックスティールパンと、ドラムとベースという、世界でも他に類を見ないユニークなサウンド。ライブパフォーマンスの空間演出に会場全員がmiimoワールドに惹き込まれました。
ウワモノのセンスが光るオシャレでセンチメンタルなリミックス作品です。声をきちんと活かして、トラックも際立っています。軽快できれいなリミックス作品です。
Fallin' / ARIA


BoAのリミックスもハウスを中心としてたくさんのご応募をいただきました。秀逸なストリングスアレンジが壮大な世界感を生み出している斬新なリミックス作品です。
Winter Love / BoA


音の粒子が細かいというか、非常に繊細な音色です。非常に日本人っぽいエレクトロ。本人のキャラが音によく出ています。過去にもいろいろなリミックスコンテストを受賞。
Smile Again / RAM RIDER


ジャンルにとらわれないユニークな音源をつくってくれました。それでいてノリの良さは失わないというファンキーなリミックス作品です。
Tokyo Tower feat. RUB-A-DUB MARKET / Tokyo Beat Society


ダントツで応募数が多かったSEEDAのリミックスのなかから勝利を勝ち取ったのがこの作品。すっきりしたオケなのに味わいがあるリミックス作品。ご本人は今回、受賞をした事を本当に喜んでいました。
花と雨 / SEEDA


今回のリミックスのお題目アカペラのなかでtwenty4-7のこの曲が一番難しかったのではないでしょうか?ヒップホップ感とピアノのループが印象的な上級者向けのリミックスへとうまく仕上げてくれました。技あり!
Get A Life / twenty4-7


※応募作品はARIA、BoA、RAM RIDER、RUB-A-DUB MARKET、SEEDA、twenty4-7のヴォーカル素材を使用したリミックス楽曲となります。
【e-mura(RUB-A-DUB MARKET)】
レゲエ担当としての目線ですと、何人かレゲエ系いましたが、もしこのオーディションで選ばれてリリースまでもっていけたとしても、自分自身の活動が伴ってないとそのあとが大変だろうなと。とくにクラブミュージックの中でもアンダーグラウンドのパワーが強い世界だと思うので、自分自身で切り開いて居場所を持ってる人じゃないと、思い出作りのアーティスト活動になってしまう恐れがあるなと思いました。
【Shinichi Osawa】
全体的に時代を反映してか、マーケットからの逆算のような人が多かった気がします。やりたいことをストレートに表現して通用する時代じゃないのかな…とも思いました。そんな中でもwhite white sisters、miimo、林好、この三組は素直な表現方法 と「媚びてない」才能と先にある可能性を感じました。
【田中知之(Fantastic Plastic Machine)】 NEW!
参加者のポテンシャルは明らかに高くなっているのに、僕らが知ってるどこぞの誰かに置き換えられる表現に終始していたようで残念なものが多かった。見たことも聴いたこともないような個性の登場 に期待したいですね。
【VERBAL(m-flo)】
おもしろいアーティストがまだまだいるなと思いました。こういったオーディションを続けることによって、プロのアーティストを目指す若者が世に出るチャンスになったらいいですね。
今回は各ジャンルからシーンを代表するプロデューサーの方々に参加していただいたのですが、昨年11月に行われた代官山UNIT(東京)でのパフォーマンス審査ではとても熱気溢れるライブ溢れるライブとなりました。何しろ、ライブ経験もまだまだ少ないであろう応募アーティストは、最前列の大物プロデューサー陣を目の前にしてパフォーマンスをするのですから、それは緊張したことでしょう。 それでも各アーティストは真剣にパフォーマンスをして、それに呼応するように審査員や来場者からも熱い質疑応答が繰り広げられました。「本当に音楽でメシを食っていきたいですか?」、「レコード会社から音楽的に無理なオーダーがあった場合どうしますか?」、「1ヶ月で何曲もつくれますか?」などなど、プロとして仕事をしていくうえでのリアルなやりとりが展開。
ライブ終了後には全員で審査会を行い、『朝まで生テレビ』顔負けの論議が…各プロデューサーごとに趣味嗜好も、着眼点も、評価のポイントも異なり、様々な意見が飛び交いました。「完成度は高いけど、新鮮さがないのでは…」、「まだまだ荒削りだけど、可能性を感じる」、「なぜ、あの曲を歌ったかは分からないが、強烈な個性は印象に残った」などなど。プロデューサーならではの視点で「あの2つのアーティストに一緒に曲をつくらせたら面白いのではないか?」という斬新なアイデアも。
そして紛糾した審査会の結果、惜しくも即メジャーデビューに該当する“最優秀賞”は該当者無し、という結論に至りました。しかし、今後の期待値の高い育成対象として優秀賞を設け、上記6組のアーティストが選出されました。
一方クリエイター部門では、STARZ AUDITIONスタッフ・ゲストプロデューサー、そしてアカペラ素材を提供してくれたアーティストの皆さんと審議、試聴をした結果、各アーテュストごとに1作品づつ優秀賞を選出させていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました!
また、受賞アーティストの楽曲を収録したコンピレーションCD『STARZ FILE vol.3』を今夏にリリース予定!




































